【正直レビュー】Meta Quest 3を紹介します! 

VRゴーグルが気になっているけれど、どのモデルを選べばいいのか、悩んでいませんか?

今回はメジャーなVRゴーグルである「Meta Quest 3」の使用感やアプリについて、具体的に紹介します!

この記事で得られる情報

  1. 機能性と使い勝手 装着感、操作性、画質や音響について解説!
  2. アプリの紹介 Meta Quest 3で楽しめるアプリを具体的に紹介!
  3. 購入前の重要情報 購入を検討している方へストレージ選びや他モデルとの比較、アクセサリー選びをアドバイスします!

私はMeta Quest 3にどハマりし、一時期は四六時中装着しVRの世界に没入していました。本記事であなたに魅力が伝われば嬉しいです!

Meta Quest 3はスタンドアローン型VRゴーグル!


(引用:Meta)

スタンドアローン型VRゴーグルとは、PCやスマートフォンなど他のデバイスに接続せずに、単体で動作するVRゴーグル。

Meta Quest 3はスタンドアローン型であり、ケーブル接続なしで手軽にVRを楽しめます。

まずは基本的な性能と機能を紹介します。

ディスプレイが綺麗!

Meta Quest 3は、独自のチップと高解像度のディスプレイを搭載しています。

このチップは、従来モデルMeta Quest 2に比べて処理能力が向上しており、複雑なVRコンテンツもスムーズに動きます。

また、ディスプレイの解像度が向上し、よりクリアな映像を楽しめます。

参考までに、ディスプレイ解像度(片目)は以下のとおり。

・Meta Quest 2…1832 x 1920 | 773 PPI | 20 PPD
・Meta Quest 3…2064 x 2208 | 1218 PPI | 25 PPD

装着感とレンズの調整

Meta Quest 3に付属するストラップはある程度快適に付けられます。

ですが、正直1時間も付けていると頭が締め付けられて痛くなることがあります…。

少し高価ですが別売りの「Eliteストラップ(10,450円)」をおすすめします。

Meta Quest 3は、瞳孔間距離(IPD)を本体のスライダーを動かすだけで調整できます。

 

これにより、自分の目の間隔に合わせてレンズを調整し、映像の鮮明さを最適化できます。

また、メガネをかけたままでも装着可能!メガネユーザーには嬉しいポイントですよね!

私も割と大きいレンズのメガネを使っていますが問題なく装着できます。

ハンドトラッキング機能

Meta Quest 3の機能の一つに、「ハンドトラッキング」があります。

これは、コントローラーを使わず、手の動きだけで操作できる機能

自分の手で直感的に操作できるので、より没入感のある体験が可能です!

私が最も感動したのはウェブブラウジング。

空中にiPadが浮いているような感覚で操作でき、初めて触った時には「アニメじゃん!」とひどく感動しました。

ベッドの上で仰向けになってインターネットをするのも楽しいですよ!

また、Meta Quest 3には、時間がいくらあっても足りない魅力的なアプリがたくさんあります。アプリについては後ほど紹介します!

バッテリー持続力と使用感

 Meta Quest 3は一度の充電で2.2時間使用できます。

この数値をどう捉えるかは人それぞれだと思いますが、映画を見ているとバッテリーが持ちません。ケーブル接続必須です。

Meta Quest 3は没入感の高いアプリが多いので余計にバッテリー切れを速く感じます。

また、付属のコントローラーは電池式であることに注意!これは地味に不便なポイントです…。

必要に応じて電池をストックしておきましょう。

スピーカーによる臨場感ある体験

音響面でも大きな改善が見られます。Meta Quest 3は、以前のモデルより立体音響技術が向上しました。

例えば、YouTubeを再生するときでも映画館のような立体的な音響を味わえます。

初めて使った時に音響のクオリティに驚きました。ライブ映像やMVを見るだけでも没入感があって非常に楽しめます。

Meta Quest 3で楽しめる主なアプリ

Meta Quest 3は多彩なアプリに対応し、ゲームや映像視聴、他者との交流まで幅広いエンタメを楽しめます。

ここでは、Meta Quest 3で楽しめるアプリを4つ紹介します。 

Immersed


(引用:Meta)

「Immersed」を使うと、仮想の作業スペースで他の人と協力しながら作業ができます。

一番の強みは、バーチャルディスプレイ機能。

無料版では3枚、有料版では最大5枚の仮想スクリーンを追加でき、複数画面での効率的な作業が可能です!

また、スクリーンのサイズや配置は自由にカスタマイズでき、これにより、自分好みの作業空間がVR内で実現できます。

また、複数の3D空間から好みの作業環境を選べるので、自分に合った場所で集中して作業ができます。

オフィスのような真面目な空間から宇宙ステーションまで、さまざまな雰囲気を楽しめますよ!

VRChat

(引用:Meta)

VRChatは、全世界のユーザーと交流できるプラットフォームで、アバターを通じて友達を作ることが可能です。

魅力は、なんといっても自由度の高さ!

自分のアバターをカスタマイズし、様々なテーマのワールドを探索したり、他のユーザーとリアルタイムで会話したりできます。

Meta Quest 3の優れたグラフィックにより、ワールドはさらにリアルに感じられ、没入感は最高です。

コミュニケーションがあまり得意でない人も、ただワールドを探索するだけでも十分に楽しいですよ!

個人的にはこれのためにMeta Quest 3を買っても良いくらい楽しめるアプリです。

 Beat Saber

(引用:Meta)

Beat Saberは、Meta Quest 3で楽しめる音ゲー。音楽に合わせて、光る剣でブロックを切っていきます。

海外のアーティストの曲でプレイすることもできるので、音楽好き&音ゲー好きはやってみる価値があり!

激しく体を動かすので、ストレス解消にもなります。

ただし、楽曲はこのゲームオリジナルの曲と海外のアーティストであるため、日本の音楽しか聴かない人にはピンとこないかもしれません。

Prime Video VR 

(引用:Meta)

Prime Video VRは、Amazonが提供する動画視聴サービスです。

私が地味に一番使っているアプリがこれ。

映画やテレビ番組を360度の視野で楽しめます(360度は一部の対応しているコンテンツに限る)。

自宅にいながら映画館のような大画面&立体音響で映像を楽しめます。テレビやタブレットで観るよりも作品への没入感が段違いです。

映画が好きな方にぜひ体験して欲しい…。

Meta Quest 3を買ってからはテレビでアマプラを見ることは無くなりました。

似たようなところで「YouTube VR」もやはり没入感高く動画を視聴できるのでおすすめです!

Meta Quest 3の購入を検討中の方へ

ここでは、他のモデルとのスペックの比較や購入前に知っておくべきポイントについて説明します!

価格とストレージ容量の選び方 

Meta Quest 3は異なるストレージ容量があり、それぞれ価格が異なります。

128GBモデルは69,300円、512GBモデルは81,400円です。結構高いですね…。

価格は高くなりますが、ストレージは後から追加できないので、初めから512GBモデルを選ぶと安心でしょう。

新モデルMeta Quest 3Sの発売に伴い、128GBモデルは今後ラインナップされなくなるという情報もあります。

Meta Quest 3Sが10月に発売!


(引用:Meta)

10月には「Meta Quest 3S」が登場し、新たな選択肢として注目を集めています。

Meta Quest 3とどんな点が違うのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

ここでは簡単に両モデルの違いを解説します。

まず、Meta Quest 3Sの大きな特徴のひとつは、手頃な価格です。

Quest 3Sは、128GBモデルが48,400円、256GBモデルが64,900円で、Meta Quest 3と比較してリーズナブルです。

これまで「ちゃんとしたVRゴーグルは高価で手が届かない」というイメージが強かったかもしれませんが、Meta Quest 3Sはその敷居をぐっと下げてくれますね。

一方、価格が安いからといって、性能が劣るわけではありません。

Meta Quest 3SもMeta Quest 3と同じSnapdragon XR2 Gen 2チップを搭載しており、高いパフォーマンスを維持しています。

また、Meta Quest 3Sは、Meta Quest 3と同様にフルカラーパススルーに対応しています。

※フルカラーパススルーとは、周囲の状況がカラーで見えるということです。Meta Quest 2の時はモノクロでした。

Meta Quest 3とMeta Quest 3Sの違いを表に整理するとこんな感じ。

特徴 Meta Quest 3 Meta Quest 3S
価格 高め(69,300円〜) やや手頃(48,400円~)
プロセッサ Snapdragon XR2 Gen 2 Snapdragon XR2 Gen 2
パススルーモード フルカラーパススルー フルカラーパススルー
内蔵マイク品質 高い 高い
瞳孔間距離調整機能 あり なし
画質・視野角 高い やや劣る

このように、両モデルともに多くの共通点を持っていますが、Meta Quest 3の方が高品質な画質や視野角を提供している点で優れています。

また、Quest 3にあった「IPDホイール(瞳孔間距離調整機能)」が3Sでは省かれています。

それでは、Meta Quest 3とMeta Quest 3Sのどちらを選ぶべきでしょうか?

もし、コストを抑えて手軽にVRを楽しみたいという方であれば、Meta Quest 3Sがピッタリです。

価格が手頃でありながら、基本的なVR体験に必要な性能はしっかりと備えています。

一方で、画質や精密な体験を重視したい場合は、Meta Quest 3を選ぶのが良いでしょう。

Meta Quest 3は高価な分、その価格に見合う体験ができます。

Meta Quest 2・Meta Quest Proとの違い 

Meta Quest 3はプロセッサの性能向上、画質の改善といった点で、Meta Quest 2から大きく進化しています。

具体的には、最新のSnapdragon XR2 Gen 2チップを採用しており、VRアプリのロード時間が短縮されグラフィックも高解像度になりました。

今Meta Quest 2を買うのはおすすめしません。性能面でかなり見劣りします。

迷わずMeta Quest 3を買ってOKです。価格以上の体験を期待できます。

また、上位モデルとしてMeta Quest Proがあります。

企業向けの高価なモデルで、高度なビジネスアプリに対応していますが、一般ユーザーにはMeta Quest 3の方が手頃で使いやすいです!

多くの人はMeta Quest Proは選択肢から外して良いでしょう。

Apple Vision Proとの比較

(引用:Apple)

Apple Vision Proとの比較では、Meta Quest 3はコストパフォーマンスで優位性があります。

Apple Vision ProはiOSとの互換性がAppleユーザーには嬉しいポイントですが、そもそも価格が599,800円〜と一般消費者には手が届きにくい…。

その点、Meta Quest 3は比較的手が出やすい価格でありながら、高品質なVR体験を提供しているのが魅力です。

おすすめのアクセサリー


(引用:Meta)

Meta Quest 3を買う時に気になるのが、別売りのアクセサリーを買うべきか?ということ。

結論、別売りのEliteヘッドストラップを一緒に買うのがおすすめです!

Meta Quest 3に同梱されているストラップはフィット感はそこそこですが、装着し続けていると頭が痛くなってくることがあります。

最初から必要経費として公式のEliteヘッドストラップを買うと良いでしょう。しっかりとホールドしてくれますよ!

ただし、Eliteヘッドストラップは寝ながら使う時には、後ろ頭のパーツが出っ張っているのが少し気になります。

また、Eliteヘッドストラップはバッテリーパックが付いているタイプもありますが、19,580円と高額です。

個人的には家の中で使うならバッテリーは無くても良いと思います。

VRレンタルサービスの活用 

「いきなり数万円出してゴーグル買うのは怖いな…」と思っていませんか?

そんな時はVRレンタルサービスを使えば、使用感を体験できます。

例えば、kikitoやRentioなどのサービスで数千円でMeta Quest 3を試せます。

VR初心者はこちらで試してから購入するのも良いかもしれませんね。

まとめ

今回はMeta Quest 3について詳しく解説しました。以下のポイントを押さえ、Meta Quest 3の購入を検討してみてください!

  1. 新鮮な体験ができるアプリ
  2. 他のモデルと比較して検討
  3. Eliteヘッドストラップは必要経費
  4. いきなり買うのが嫌ならVRレンタル

Meta Quest 3は、その高い性能とワクワクできる体験で、あなたの生活を新しい次元に連れて行ってくれます!

興味を持った方は、ぜひMeta Quest 3を手に入れて未来のエンターテイメントを体験してください!